PSNの配信は12日12時から!
↑の続き
先日配信されたシグルブロット祭、いつもの季節イベントと違い同じものを何回も繰り返す必要がなく、全てソープないで終わる簡単な作業なので今までで一番いいイベントだったかも。
大異郷軍が終わったの告げるためかサクソン人やプリトン人も参加してたね。(なお裏ではロンドンで思いっきりバチバチやってる)
そんなお祭りだか、やはりと言うべきかパリ先遣隊から要請が入っていてヴァイキング内でも大陸の噂があちこちでされている。
その前に軽ーい考察
パリ包囲戦は885年の11月〜886年10月に行われた。
今回のイベントが夏祭り、遠征準備に1ヶ月かかると考えると包囲戦の末期になってしまう。
今回出された情報はカール3世がとにかくデブでビビりで意気地なしってこと、これから考えるとDLC中盤からはパリ包囲戦が終わった後フランク人と協力して結社の一員であるカール3世をフランク王国から追放するDLCになるのではないか?と予想立ててみる。
理由としては反乱軍のワードが重要なのが既に発表され、カール3世の甥が反乱をした歴史があること(彼はかなりのヴァイキングキラーだったので協力するのはありえないが)
考察は終わって画像を貼るね
カール3世へのプロパガンダ的なのもの、もうこの時点であまり迫力がなさそうなDLCな感じがしてきて若干怖い。
守備隊の数が少ないので国内外から兵を集められる前に"ノルマンニ上陸作戦"をしてアドバンテージ取ろうねってメール。
これはパリ包囲戦と言うよりも次のリバーレイドの話、西はアイルランド南はフランク王国を表してるはず。
おまけ
日本で言う七夕的なもの?を書いたハイサムだが、内容が結社がまだ去っていないことを告げている。
今までのアサシンクリードと同じでエイヴォルが殲滅しきれなかったのか"キリストの貧しき戦友"を表しているのかは不明。
どちらの息子を選ぶか父親究極の選択。
エイヴォルは自分の中に何かしらの理由でオーディンがいるのを理解しているはず(決別したが)なのでこの選択を理解していると信じたいな!
プレイヤーはエイヴォルを操作しているロキを操作しているので皮肉を込めてバルドルを選択した。