こんなキット触っちゃったら別メーカー作れなくなっちゃう
空だとエデュアルドが該当するのかな?4000近くするスピッティーかホカテンペスト1回は作ってみたい。
ディテール細かい以外にも多彩な装備品が入ってるので作る目的以外にもイギリスのパーツ取りとして買うのもかなり優秀そう。
エッチングは錨鎖だけだがオーバースケールなりがちなモールドよりはいいのかな?
ぶっちゃけ温存して、戦艦の錨鎖留め?に使いたい感ある。
まぁ欠点もあって細かすぎるのと廉価版だからか某国だからか品質管理が甘い。
1つのパックにナノドレ風のランナーが乱雑に入ってるおかげで20mmのパーツの大半が首から上や銃身が失ったり、折れ曲がっていた。
ナノドレのランナー端の」「にして引っ掛けて袋詰めしてるのが偉大すぎる。ノーベル賞あげたいわ。
龍鳳やIS-2の時のような肌触りの悪さは無かったが海外製なので一応中性洗剤を希釈したやつに一晩漬けた。
あんまり汚れた感が無かったから離型剤少ないのかな?
撲殺できる程度の硬さと大きさの木材を買って切断して持ち手を簡単に製作。
駆逐艦は戦艦のDoYと違ってナットを仕込むスペースが少なすぎるから結構苦戦した。
まだまともに作業してないけど待つところがあるのと塗料+両面テとかと違い信頼性があるのがいいね。
艦底板は合いいいが甲板はちょい悪いのとpラインのバリが目立つから調整が大変だった。
白い所はインストの指示でラッカーパテで埋めて綿棒で余計なところを拭った、多分引けるから後1〜2回はやらなあかんと思う。
滑り止めモールド痛めそうで怖い。
デラックスマテリアルズの水性パテはヒケが少なくて水で落とせるからこう言うところで使いやすそうで気になってる
高いから買わんけど。
ケースを最初こんな感じに塗装しようとしたけど、ユニオンジックめんどいから外すかって判断しかけたけどグラスゴー生まれの彼女には似合わないね。
黒のままかスコットランドにしよう🏴
スコットランドの青はアジュールって言うラズライト系の色らしい、知らん。
シアン6:マゼンタ:3らしいけどこの塗料他にも使い道あるかなって無地にするか悩んでる。