自分が発見した限りを考察すると。
ドワーフがイスの小人症の集団の可能性は多分低い、それなら巨人はなんやねんてなるし。
神話と同じく詩の蜜酒の製造者が出てきた、ドワーフはイス的に見たら科学者の集団で合ってると思う。
ドワーフは宝物庫に逃げた(大災害生き残ったイスのこと？)
レダはイスの転生者なのがほぼ確実になった。こうも安っぽく増やすと未来の作品で続々と転生者が現れそう
ドワーフかは不明
太陽の石はアトランティスに出てきた力の源泉と同じ？
オリジンズにも出てきたシリカがイス技術のエネルギー源としての役割。
アース神族とヴァン神族が争ってた時にスルトは光エルフに侵攻。(バルドルが未成年時の可能性があるのでイスの寿命を考えれば、これこそ統一戦争か？)
スルトがスヴァルトアールフヘイムに侵攻したのはビルダー事件の直後。
スルトとユピテルは交流がある。=地中海が全て北アフリカと敵対しているわけではない。
だがユピテルはスルトの動向を監視するため斥候をよこした。
しれっと炎の巨人は動く石像として作られてる？的な描写があったのはアトランティスのやつ？イスじゃ無いならネアンデルタール人かなんかかな？とも思ったけど
ジュノーが1000年費やしても完成しなかったから計画やーめた。って言っていたのが未だに意味わからん、そもそも大災害が人=イス戦争の10年間に観測されたんだろ？
エイトリにあるランドマークの塔、最初イスと塔でアレ?と思ったが二つの書物で確定した、これはグローバルオーロラデバイスの塔だと。(ビルダーがアースガルズで作った防衛塔も「塔」の一つかも？、北欧で敵勢力の装置を操作できたのも不自然だったし、だけどそれだとAC3でのジュノーのホログラフィックで塔が最終的に1つだけだったのが不思議)
(スヴァルトアールフヘイム=アメリカ確定？)
計画立てて途中まで作ったけど1000年以上かかりそうだからやーめた。って解釈していたけど今回明らかに一つ目の塔完成しているし https://t.co/uNddHzCuTU
こんな感じで意味わからんことにもなってる。
エイサの首飾りは大神殿の鍵かな？って思った
あの鍵なんか別の文明の装飾ぽいから光エルフかなって
スルトの目的はストーリー上ではキチンと語られ無かったが、書物を見る限り塔の磁場を操作できる能力を使って2020年の大災害と同じことを起こそうとしていた？
特にそうするメリットもないし、世界征服が目的なら大神殿とかに篭った方が後々優位だからマジで謎
古いPoEのサラカルはイスの魂を吸収できる、設定をこじつけたら布やヘルメスの杖のような意思の転移を強制的にさせる代物？
バルドルを吸収した理由は光と闇を反転させる力を持つ云々言ってたが、イス個人に超能力は無いはず。(バルドルの未来予測は第六感が強いだけ？)
それとヤドリギで殺したとロキの発言と食い違いがある。
オーディンがバルドルの蘇生法を探す間にロキは転生アイテムの奪取を企んでいたが、DLCを見る限り魂のいく先をヒュロッキンに任せるっぽいのでそんな時間なく無いか？(バルドル死後スヴァルトアールフヘイムから数日離れていた間の話？)
フェンリル投獄時にロキも投獄された、その後スルトが倒される前に脱獄し子供3人を解放し次のDLC辺りで炎の巨人の残党、スットゥング派の霜の巨人を誘いアースガルズに攻めるって。
ラグナロクを起こしたのはお主だ的なことをジュノーは言っていた、これは単純にアースガルズとその他の大戦争が起きることが確定しただけ？
- ラグナロクに関する“計算”の書類。
上2つは今DLCで達成済みで三つ目もジュノーに語られた。
リフとリフトラシル
神話ではなんとかミーミル(泉にいたカービーみたいな奴とは別)の助言を元にラグナロクを避け、新世界で生き人間の子孫を残すようになるらしい。
まぁアスクとエムブラの名を今まで出さなかったし多分イヴとアダムのことだよね。
オーディンの死
何もいうことなし
狼が太陽と月を飲み込む
北欧神話では太陽と月の移動をソールとマーニがそれぞれを牽引しているって解釈していたみたい。
それでラグナロクの時にフェンリルの息子たちがそれぞれを食べるのがオチだが、これは日食と月食を表してるの面白いね。
アサシンクリードでは子供作る時間ないのとソールとマーニの設定どうすんねん
九つのレルムの崩壊と世界の再生
大災害とその後の世界についてで、リフトとリフトラシルがわざわざ触れらてるのは人間の世界が誕生することを表しているはず。
バルドルの蘇生
ACでは延命はいくら出来ても蘇生する技術は未だないはず、布を死んだブルータスやイエスに使用しても、一瞬蘇生するが直ぐに心が崩壊する感じだし。
これが来たらデズモンド蘇生の重要な手がかりになると思う。
