マグスのゲーム&映画ブログ

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ポスターから評価が既に予想されてた『ウィズアウト・リーモス』感想 レビュー

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ひでぇ、何から何までも酷い映画久しぶりに見たかも。

 

まず初めに

昔から映画では評価が高く、ここ10年くらいUBI製ゲームでもお馴染みのトム・クランシー原作作品の最新作!

トム・クランシー原作映画はどれも好きだが、一つ前に作られたエージェント・ライアンがあまり楽しめなかった&主人公の人選に違和感を感じたので不安を感じながら見ることになった。

 

ちなみに小説読めない人間なので原作は一つも読んでおらず、ゲームも彼が死んでから作られたディビジョンシリーズしかプレイしていない。R6Sもゴーストリコンも趣味合わなさそうだもん。

 

感想

最初に述べたがとにかく酷い、ある意味現代らしく皮肉効きまくってて好き❤️

  • ポリコレ

昨今流行のポリティカルコネクトネス簡単に言うと特定の人達に不快感を与えないための取り組みだが最近ではその“特定の人達”の身勝手な自己満足に対する皮肉に使われてる。最近の映画だと、元々宇宙人差別がテーマの一つでもあり有色人種や女性に対しても寛容だったのに何故かポリコレ化されたスターウォーズが有名。

この映画では「白人が代々演じてきたジョン・ケリーを黒人が演じる」「理解ある上官役が黒人の女性」「敵やヘイト役は全員白人」と明らかに怪しい部分が多数ある。トム・クランシーが考えていたキャラの人種イメージは知らないが露骨すぎる。

このままだとエンディング後のパートで匂わせた次回作は、名の通りホモやレズや性転換者の部隊になっちゃうよ?

 

  • 脚本

お粗末すぎ、今作は復讐劇なのが2時間の尺が短すぎる結果嫁さんとの映写が少なすぎる為感情移入が全くできない。

そしてこれまた尺が短いため黒幕暴きの時間が全カットで急に終わるので結末を急ぎすぎて観る側が追いつけない、その割には戦闘シーンが無駄に長いので時間配分が下手すぎるなと素人でもわかる。まぁその戦闘シーン自体は緊張感あってとても良かったけどねん。

ちなみにどれくらい時間配分が下手かと言うとCIAに手を貸すのが上映から45分ほど経ってから、そりゃ黒幕暴きの尺足りないよ。

 

結局何も悪くないのにトバッチリ受けた国との関係も解決されてない、しかもその国は原作ではNATO入りしているので整合性が取れるか少し心配。(まぁ原作見てないから時系列どっちが先だかわからんが)

 

まとめ

ポリコレに媚びすぎたせいでその他全てを捨てた典型的な最近の映画。

観る価値ないよ、大人しくレットオクトーバーやハリソン君のジャックライアン見ようね