2014年の改編前、所謂レジェンズのゲームなのでEP7などのディズニースターウォーズとは違う話なので注意!
BBYはビュフォーバトルヤヴィン、所謂デス・スター1の戦いの前から◯年、ABYは後のこと
シリーズ
95年に発売されたスターウォーズのFPS、非常に評価が高くシリーズが5作作られた。
ダークフォースシリーズではなくジェダイナイトシリーズと呼ばれてる。
ダークフォース2[ジェダイナイト]
皇帝が死んだ5ABY、尋問官のジェレクが率いる7人のダークジェダイがなんか企んでるからそれ阻止する話。未プレイだからわからん、今後もたぶんやれない。
今作からライトセイバーとフォースが使える。
ちなみにこれだけムービーが実写。
DLCにルークの奥さんになる“皇帝の手"マラが主人公の話もある
19年9月25日に移植版がps4とスイッチの海外DL版限定で発売された。来年暇になったら買う予定
スターウォーズのゲームでゲームとしてもストーリーとしても1番面白いと言われてる。
12ABYエンパイアリボーン?がなんかやってるからそれを阻止する話。未プレイだからしらん
20年に移植版が発売予定
今まで面白かったのに急に面白くなくなったらしい。
主人公が今までカイル・カターンだったのに急にキャラメイクのジェダイ候補生になったのが主な不評みたい?
ストーリーしらん!
コレも未プレイ
シリーズはこんな感じ
お前ダークフォースしかやってねぇじゃん!とか言わない
ストーリー
新たなる希望の直前、帝国から離反した反乱軍のスパイのカイル・カターンは帝国の新兵器デス・スターの設計図を探す任務を与えられる。
デス・スターの設計図は発見し、次は新型バトルドロイドに関する調査を依頼される。
キャラクター
- カイル・カターン
この見た目で23歳、これ以降の作品は普通にスリムでイケメンだよ!
ダークフォースからジェダイアウトキャストまでの主人公、昔のSWゲームと言えば彼!
元ストーム・トルーパー現反乱軍スパイ
レヴァンやスターキラーなどの他のゲームの主人公と違いジェダイナイトシリーズ以外にも様々なコミックにでてる。
- ジャン
カイルの相棒、主にMoldy Crowのパイロットをしている
- ロム・モーク
ダークトルーパープロジェクトの責任者
デス・スターが破壊されたので許可が降りた
他にもモン・モスマやヴェイダー、ボバなどいつものキャラクターも登場している。
ダーク・トルーパー計画
デス・スターに反対したロムのバトルドロイド計画、たった1体で反乱軍基地を制圧した実績を持つ。
- フェイズ1
ターミネーターに似たような感じ、右手が剣になっていて左手に対ブラスターシールドを武装している。
- フェイズ2
ストーミーを大きくして黒く塗った感じ、フォースアンリーシュド等にも出てくる人気者、ダークトルーパーとだけ言われたらだいたいこれを指している。
フェイズ2と違いかなりの重武装、コイツが何体も襲ってくるステージはかなり難しかった。
コレとカイルの船はアプリゲームのスターウォーズcommanderにも出てくる。レジェンズを大事にする最近のゲーム好き。
- フェイズ3
フェイズ2を強化し人を乗せれるようになった感じ、1体しか出てこないので影が薄い。
プレイ
左下が体力系、右下がアイテムや弾薬系
残機制のステージ上のアイテムによる回復なので次のアイテムに辿り着く前にすぐ死ぬしかも全機失ったらステージ1からやり直し、ゲームゆとり世代にとってはキツかった。
武器の種類が10種類くらいあり交換が面倒、狙いはある程度合っていたら自動で合わせてくれる感じ。
95年のFPSで確かが初上下とジャンプ、しゃがみが追加されたゲームなのでしょうがないが上下方向の敵の対処が今のFPSと違い難しいかった。
上に加えてアナログスティックがないから視点とか移動とかを別ボタン押しながらやらないといけない為操作がクッソむずい
画質が悪く壁がほぼ同じためめ迷子になりやすかったが看板の癖に3Dに見間違えるような敵のグラフィックはふつーにすごいと思った。
言い訳になるがPS1移植版はPCと違いフレームレート?がすぐ落ちてカクツク為かなりストレス溜めながらプレイしてた、買うならpc版買っとけ