マグスのゲーム&映画ブログ

基本ゲームや映画たまにプラモとかのレビューを書く雑なブログ。ゲームの考察などはツイートした物を後から再構築する形なので最新を見たいならTwitterを。

『ハセガワ ホーカー タイフーン Mk.Ⅰ B』 ③ リベット地獄の始まり

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1カ月半近く待ってようやく届いた。

噂通りそんまんまだと使いづらかったのであまり必要なさそうな黄色のセーフティーを外してみたからとても使いやすくなったので買った人がいればそうすればいい、ヤスリを使ってカバーを削るより断然楽。

 

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とりあえず青写真ぽいものを1/48くらいにプリントしたので切り取り、マジックで印をつける方式でやってみた。

結論から言えば自分の腕だと精密には出来ないのであくまでそれっぽくと言う少し微妙な感じになっちゃった

 

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0.85間隔のを使用、思ってたよりも穴が小さく穴というよりは傷みたいなレベルなのでサフや塗料で埋まらないか、墨入れのときどうなるのかが少し心配でござる。

 

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裏を見るの圧力がかかりプラスティックが白化してるのが少し怖い、接着前にする場合は粘土かなんかで裏を抑え圧力を多少なりとも分散させたほうがいいかも。

 

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とりあえず今日は主翼は片面片翼のみ、かなり時間がかかり脳や手の負担がとてもあって楽しい。

あくまでっぽくのつもりだが予想よりもいい出来で良かった、この調子で全部そこそこの出来になるといいな。

最高峰の宇宙戦!?『スターウォーズ:ローグスコードロン2』

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先日発売されたスコードロンをなぜ買わなかったのか。それはこのゲームの出来が良すぎたからだった。

 

スターウォーズ:ローグスコードロンⅡ

概要

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Battle of Nabooと同じファクター5が開発した出撃!ローグ中隊の続編として発売されたフライトシューティングゲーム

ステージ数は前作と比べ少なめだがそれが汚点として評価の悪いゲームに成らず個人的にはSWフライトゲーで1番の出来だと思うほどの完成度が高い作品。

 

ミッションセレクト

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チュートリアルとエンドレスモードを除いて10ステージで少し足りないかも知れないがその他いくつかの隠しステージがあるのであまり気にならないはず。

ヤヴィンの戦いやホスの戦い、エンドアの戦いと言った映画の戦いの他にヤヴィンⅣからホスへの退避やデス・スターⅡの設計図受け取りや反乱軍パスファインダーがエンドアに侵入する際に使われたラムダ級シャトルの奪取作戦など映画の戦い以外にもレジェンズと呼ばれる映画外の話も充実していて映画の裏側の補完にもなるのでとてもいいストーリー。

 

クリアしたら1つづつステージが解放される1本ツリー形式なのでどっちのステージからやろう?と言う戸惑いがないので気楽に進められる。

各ミッションにメダルがあり撃墜数や照準装置の使用率などでゴールド、シルバー、ブロンズに決定される。隠しステージや隠し機体のアンロック条件がメダル数なので積極的に狙っていきたい。(ただ1番位が低いブロンズでさえまぁまぁ難しい)

 

機体選択

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XウイングやYウイングと言った反乱軍お馴染みの機体の他にTIEファイターやラムダ級シャトルと言った帝国軍の機体も使え他にもオンボロの貨物船のような珍しい機体や隠し機体もチートコード入力によって使えるので色々使いたい人はジャンジャンメダル稼ぐかどんどんコードを入力しよう!

 

機体選択の注意事項は以下の通り

クリアしてないミッションは機体が変更できない

Xウイングのようにアストロメイクドロイドを搭載している機体はシールドを回復できるが搭載していない機体は回復ができない

Yウイングなどはステージによってはプロトン魚雷(ミサイル)とプロトン爆弾のどちらかになるので選択画面で注意!

 

機体を全く知らない人でもYボタンで解説があるのも高ポイント

 

戦闘

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基本的に特定の敵を全滅させるか一定時間経つまで味方を生き延びさせるかの2つ。

TIEの色がグレーのせいで目視確認が難しいので慣れるまで照準装置を使うのがオススメ。

自機の体力がシビアだったり敵からぶつかって来て破壊判定になったりしてそこそこ難しいので割と数をこなすゲームではあるのでゲーム慣れる迄大変かも、だがエイムアシストがついてるので大まかなエイムで敵を撃破できるやってて楽で簡単にエースパイロットになった気持ちになれる!

 

総評

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スターウォーズファンにとっても知らない人にとっても神ゲー

知ってる人は映画の戦いができ前述した通り設定の補完もある。知らない人はコレを機にスターウォーズを見て楽しめることができるはず!

 

ただ、古いゲームなので画質が悪く操作設定ができなかったりで不便なところがある、GCWiiでしかできないのもBADかな。

だがSteamでもあるみたいで高画質化されMODもあるらしいのでPCゲーマーはより良い状態で楽しめる!

TENET 感想を軽く(ストーリーのネタバレ無し。難しい映画が苦手な人のためにルールについての解説アリ)

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ひと頃で言えばいつも通りのノーラン映画暗い調子が長く続き何がどうなったからこうなるなどを考えながらみないといけないいつものやつ。

時間の逆行ばかりが話題になっているがキャラの恋愛事情などがしっかり描写されてたりなんだりでアクションシーン以外も魅力的。

映画が始まってまず初めに思うのがカメラの性能が良いということ、ノーラン監督お得意のIMAXカメラを使用しているおかげか画像がとても綺麗、開始直後にキャラのアップが流れるがその時そのキャラ意外にも背景などのピント具合に注目して欲しい、開始直後にIMAXで観て良かったわと思ったレベル。そして逆行による視覚と聴覚の違和感、コレを映像化できるのは観ていてとても驚いたコレを観るだけで映画代の価値がある。

 

 

どうやったら楽しめるか

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ストーリーは話題になっているとおり同じ時間を行ったり来たりするもので絵にするとこんなもんかな?(黒が決定された時間、赤が順行、青が逆行(わかりやすく細切れにしてる)、順行も逆行も決定された時間から外れることは決してない)

詳しい説明は見てからのお楽しみだが言うほど困惑はしない、ちゃんと時間がどうなっているかを説明するアイテムはあるし見てわからなくても動きと違和感でわかる。

これがパラレルワールドありなら難しくてもしょうがないが順行も逆行も1つの世界しかない話なので起きたことは必ず起きる、起きなかったことはどうあがいても起きないというルールで縛られてるのが仕方がないかなと言ったところ。その現象があるので展開の先読みがだいぶ可能になってしまってるのが人によってはマイナスポイント、自分は一場面のネタバレされても経緯を考え予想し楽しめるタイプなので今回の映画はかなり楽しめた。

CMで格闘戦していた防護服の男も注視していれば直ぐに色々と気付けたり、横転してた車も何故横転してたのかを考察したりする必要があるのでこの映画を楽しむにはいかにルールを早く理解しそのルールに則り違和感に気づくかにかかってると思う。

 

まとめ

いつもの小難しいノーラン映画。アクションシーンもいちいち緊張し迫力満載でとてもいい、ドラマチック的なシーンも無駄にあるわけじゃなくちゃんと必要なシーンなのも評価高いよ。

とりあえず逆行という撮影や編集がクソ面倒くさそうでそもそも脚本書いてる時点で気が狂いそうな映画を作ったノーラン監督には尊敬しかない。

 

難しくっていわれてるからどうしようやちゃんと理解できるか心配なら過去のノーラン作品(バットマン以外)(自分はフォロウイングとインソムニア観てないけど)をどれでもいいから観るといい。一番TENETに近いのはメメントかな?

どの作品も決められた時間のルール(プレステージは時間以外のルール)と考察の余地があるのでそれらが理解できたorわかんなくても楽しめたなら前者なら今回も理解でき後者でも直感でハデなためそこそこ楽しめると思う(俺は過激派だから後者の人には観て欲しくないと思ってしまうが)。

逆にわかんなくて楽しめねぇよ!クソ映画監督!ってなった人は今作もぜんぜん楽しめないはず。

 

前述した通りルールの理解直感に従い違和感を記憶に留めあわよくば考察するのが今作を観るのが重要になるため仕事で疲れてたり眠たい時に行くのはオススメしない、元気で気分がいい時に映画館に行こう!

『ハセガワ ホーカー タイフーン Mk.Ⅰ B』 ② コックピットの組み立て

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操縦桿

チェーン様なものを真鍮線で追加し、そのついでにハンドル部分にある細長い線も再現してみた。

 

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座席はシートベルトとその付近にある2つのパイプを再現、下のキャノピーと繋がってる部分少し下すぎるかな?

 

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右には信号弾の弾。左にはスライドキャノピー用のチェーンとそれっぽい配線をしてみた。信号銃は1/35を持っているがソ連の銃なうえ掴んでる手を剥ぎ取りグリップを整形しないといけない為今回はキャンセル。

 

救急箱やいろんなボタン等もう少し凝りたかったが材料ないから仕方ないね。

次はコックピットの塗装かな?

『ハセガワ ホーカー タイフーン Mk.Ⅰ B』 ① 箱開封

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タイフーンは特徴的なアゴや分厚い主翼がカッコ悪いとよく言われるが自分はそれが分かりやすく重戦闘機のような風貌になっていて好きなので購入。イタレリやエデュアルドからもタイフーンがあっているが中身は同じハセガワ製でエッチングやレジンの追加製品みたいなので安価なこっちにした。

 

知ってる史実の説明だけすると41年から要撃機として運用されたがエンジン周りや急旋回での空中分解、排気がコックピット内に漏れてしまうなどの多数の問題があり解決されたのが2年後の43年でその頃には制空権が優勢になり要撃機としての仕事が少なくなってしまったが2,180馬力を出すネイピア セイバーエンジンのお陰で片翼に1,000ポンド爆弾もしくはRP-3ロケットを4発ずつ装備できイスパノ20mm固定機関砲との併用により対地で大活躍したとか。実際War Thunderと言う戦車や航空機に乗れるゲームでは爆弾とロケット、その後の日本機に匹敵する(1度だけだが)旋回性能とイスパノ4門で制空もできドイツ乗りに嫌われている。

 

型は極初期に.303ブローニング機関銃12挺のA型とそれが早いうちに武装変更された20mm4門のB型があり、他に車と同じドアやレーザーバックと呼ばれる後方確認しづらいコックピットである先行型とティアドロップ(涙滴型)の後方確認しやすくスライド式になったコックピットの後期型、あと43年までに全てのタイフーンがプロペラ4枚に変更されたみたい。その他にも尾翼をホーカー テンペストのものに変更したものなどもあるみたい。(間違ってたらごめん🙏)

ちなみにタイフーンMk.Ⅱもあるが大幅に変更された為名称がテンペストに変更された。

以上を踏まえて今回のタイフーンはB型のティアドロップで43年以前のヤーボ仕様ってことになる。(はず)

 

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ランナーにプラスティックが流れてないところが目立つが一通り見たところではパーツにはないが少しバリが目立つランナーがあったり2枚目のようにランナーに色が透けるくらい薄く焦げてる細長いバリっぽいのがあったのが少し気になったけどハセガワ製品ってこんなもんなのかな?初だからわからないや。

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このキットにはRP-3ロケットが付属してあり戦闘攻撃機、所謂ヤーボ仕様にすることもできる。

ないと思っていた掘るガイドとドリルの口径指示があったのでとても嬉しい。開けすぎ、ドリル孔がズレると言う事故を防げてよかった。

ガイドと言えば、史実では木製だったプロペラが破損した時破片が大きく飛び散らないようにする為(うろ覚えな上コレはスピットファイアの場合)の黄色の先端カバー用の塗装ガイドラインも引かれとても親切なキットだな〜と感じた。数年前に作るの諦めたwotコラボのイタレリ59式やブログにもあげたICMのスピッティーといい直近では国外のプラモしか作って無かったので久しぶりに日本製の優しさに触れたぜ。

 

 

とりあえず予定としてはコックピットはWT見ながら少しディティールアップをして、外板にトランペッター製?レベル製?の一家に1個はあるリベットメーカーを使ってみる(絶対失敗するけど)、あとはやってみたかったインベンジョンストライプをやってラストにチッピングもしてみるかな。インベンジョンストライプをやったことある人がいたらコツなどを教えて欲しいです。

今回は真面目に作ると言うよりもやったことないもの色々やって実験してみる。

 

今回はちょろちょろ作る予定、そしてリベットメーカーが届いてないので更新は遅く小出しですると思う。

ICM スピットファイア Mk.Ⅸ 1/48 ②塗装とデカール 完成

1週間以内に書くとか言っておきなら2週間経ってしまった。

前回は組み立てとマスキングやったので今回はサフ、塗装、汚し、デカールをやる。

 

サフ

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コックピットに金属でディティールアップを使用したのでタミヤのスーパーサーフェイサーを使用。

合わせ目消しを上手くできなかったので2回ほどやった。

 

シャドウ吹き

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調べたらパネルラインにそってくらい色を吹くと完成時寄りリアルぽくなるとあったので試しにセミグロスブラックをラインにそって吹いてみた。エアブラシ初体験なのでグニャグニャだけど良しとする👌

 

本塗装

クレオスの王立空軍(RAF)後期特色セットを使用。某サンダーのマーリンスピットは基本色が白っぽいのでどう違うのかが楽しみ

機体下部

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ミディアムシーグレイ

シャドウ吹きのおかげでパネルラインにメリハリができた。

ちょっと薄い気もするけどこんなもんで十分かな?

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こちらがWTのマーリンスピット。

やはり白いな

 

上面

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塗装する前にマスキングと迷彩を鉛筆で薄ーく書いてみた。

 

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比較的隠蔽力が低そうなオーシャンシーグレイから、艶を均一にし鉛筆の跡を消すため厚く塗った結果残念ながらシャドウ吹きの意味がなくなってしまった…


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クレオスのマスキング粘土を使用。

プラモの食いつきがやや悪く少し濡らして捏ねてから貼り付けたら貼った方が良かったかな〜

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このようにし退色表現?ボカシ?をする為ワザと少し浮かせた部分と粘土が縮んでしまう為無理やり貼り付けて結果ボカシが出来なくなってしまった所があったのでそこを次回は気をつけたい。

 

後、剥がすとき粘土が固まってなくベトベトで後がかなり残ってしまったので次使うときはしっかり乾かしてから剥がす(それはそれで塗料も一緒に剥がれそうで少し怖い)

 

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ダークグリーン

一件すると上手くいけたようにできるが筆で修復した2〜3枚目を見るとマスキングテープをミスったりグレイを塗装してない所を粘土で覆ってしまった所が多少あったので次やるときはマスキングテープの最終確認をキッチリする。下の色を大きめに塗る等で対策する。

2枚目は艶以外上手くいったが3枚目が色が違和感ありまくりなので筆の修復も上手くできるようにならんとな〜

 

地対空識別迷彩をスピットに付けるのは好きではないので今回はパス

 

細かい所と墨入れ

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イスパノ横の黄色はタミヤのアクリルフラットイエロー

画像にはないがプロペラスピナと胴体後部の帯もタミヤアクリルのスカイを使用。

わかりづらいがマスキングが甘くなってしまったせいで右翼の一部が黄色でフィルタリング気味になってしまった…

筆で修復してあとはデカール被せてセーフかな…

 

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1枚目右翼だけ墨入れした様子、当たり前だがパネルなどのメリハリがついてより重厚な感じになってとても良さげ。違いが直ぐわかるので墨入れがプラモの作業で1番好きかも。

ついでにハゲたところを銀で塗りそれっぽく仕上げた。

 

2枚目が下部で3枚目が上部、墨入れ兼汚しとしたので溶かした塗料を拭い取るのではなく広げる感じにした。この際横ではなく飛行機の進行方向や液体が垂れる方向である前後にすると良さげ。

下面が汚れすぎな気もするがカッコよければOK、リアルよりもカッコよさ優先だから(リアル優先なら前期Mk.ⅨにEウイングをつけん、エンジンのスターターを削ったりワイヤー周辺弄ってないし)

 

デカールと完成

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デカール苦手侍だが今回初めてマークセッターを使ったおかげで強固に張り付き少し柔らかくなりモールドにそって凹凸ができたので満足。失敗して筆を塗ったところはデカール被ったりで全く目立たなくなっていた。

ただ上面ラウンデルにマークセッターを塗りすぎて少し糊が残りベタついてしまった…今度から上から塗るのは大人しく軟化剤買ってすることにする。

他は燃料の供給口のデカールが破れたので捨て、主翼の真っ直ぐの黒が少し斜めったり、いくつかのデカールが折れて重なってしまったり少し寄れてシワができてしまった所がある…やっぱりデカールは苦手…1セット2枚欲しいわ…

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画像のようにシルバリングではないがデカールの反射がキツいのがどうにかならんかな〜研ぎ出しってのしないといけんのかな〜対処法があれば教え欲しいです。

 

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完成してから気づいたこと

ワイヤー張るところが前後逆でバックミラーが折れてどっか行ってしまった…

それと、.50calの銃身を片方完成後切って入れて見たが中に入ってカランコロンいってる状態なので最初から機関部ごとなかに入れとけばよかったかなと思ってる、まぁあまり気にならない部分なので…ってことにしとく。

 

感想

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プラモとWTのLF.MkⅨ LateとF.MkⅨ earlyとの見比べ。いい感じでしょ?

 

初めてエアブラシや飛行機モデルを作ってみて失敗があったが予想よりも上手くできて満足。

久しぶりにプラモ作ったけどめんどくさいけどやっぱ楽しいね。

次作るときは今回の反省をしっかり捜査、改善し次以降より良く作れるようにしたいな、因みに次作るのはハセガワのホーカータイフーンにしようかなと思ってる、塗料使い回せるしね。

SWGOHのイベントについて

当ブログで閲覧数のかなりの数を占めているSWGOHのイベント攻略記事だが、自分自身は当のとっくに見切りをつけて引退しているのでこれ以上の更新はあまりしない予定、だがGASすなわちスカイウォーカー将軍以前のイベントは全てクリアしている上大体は記憶している、尚且つイウォークイベントなどを見て判る通り出来るだけ低装備縛りをしていたので動画がなく記憶が多少曖昧だがアドバイスはできるはず。

GAS以前のイベントでキャラの育成中だったり攻略が詰まっている方はここや各SWGOHの投稿でコメントしてほしい、コメントが来たら記事を書くようにする。