『ハセガワ ホーカー タイフーン Mk.Ⅰ B』 ① 箱開封

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タイフーンは特徴的なアゴや分厚い主翼がカッコ悪いとよく言われるが自分はそれが分かりやすく重戦闘機のような風貌になっていて好きなので購入。イタレリやエデュアルドからもタイフーンがあっているが中身は同じハセガワ製でエッチングやレジンの追加製品みたいなので安価なこっちにした。

 

知ってる史実の説明だけすると41年から要撃機として運用されたがエンジン周りや急旋回での空中分解、排気がコックピット内に漏れてしまうなどの多数の問題があり解決されたのが2年後の43年でその頃には制空権が優勢になり要撃機としての仕事が少なくなってしまったが2,180馬力を出すネイピア セイバーエンジンのお陰で片翼に1,000ポンド爆弾もしくはRP-3ロケットを4発ずつ装備できイスパノ20mm固定機関砲との併用により対地で大活躍したとか。実際War Thunderと言う戦車や航空機に乗れるゲームでは爆弾とロケット、その後の日本機に匹敵する(1度だけだが)旋回性能とイスパノ4門で制空もできドイツ乗りに嫌われている。

 

型は極初期に.303ブローニング機関銃12挺のA型とそれが早いうちに武装変更された20mm4門のB型があり、他に車と同じドアやレーザーバックと呼ばれる後方確認しづらいコックピットである先行型とティアドロップ(涙滴型)の後方確認しやすくスライド式になったコックピットの後期型、あと43年までに全てのタイフーンがプロペラ4枚に変更されたみたい。その他にも尾翼をホーカー テンペストのものに変更したものなどもあるみたい。(間違ってたらごめん🙏)

ちなみにタイフーンMk.Ⅱもあるが大幅に変更された為名称がテンペストに変更された。

以上を踏まえて今回のタイフーンはB型のティアドロップで43年以前のヤーボ仕様ってことになる。(はず)

 

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ランナーにプラスティックが流れてないところが目立つが一通り見たところではパーツにはないが少しバリが目立つランナーがあったり2枚目のようにランナーに色が透けるくらい薄く焦げてる細長いバリっぽいのがあったのが少し気になったけどハセガワ製品ってこんなもんなのかな?初だからわからないや。

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このキットにはRP-3ロケットが付属してあり戦闘攻撃機、所謂ヤーボ仕様にすることもできる。

ないと思っていた掘るガイドとドリルの口径指示があったのでとても嬉しい。開けすぎ、ドリル孔がズレると言う事故を防げてよかった。

ガイドと言えば、史実では木製だったプロペラが破損した時破片が大きく飛び散らないようにする為(うろ覚えな上コレはスピットファイアの場合)の黄色の先端カバー用の塗装ガイドラインも引かれとても親切なキットだな〜と感じた。数年前に作るの諦めたwotコラボのイタレリ59式やブログにもあげたICMのスピッティーといい直近では国外のプラモしか作って無かったので久しぶりに日本製の優しさに触れたぜ。

 

 

とりあえず予定としてはコックピットはWT見ながら少しディティールアップをして、外板にトランペッター製?レベル製?の一家に1個はあるリベットメーカーを使ってみる(絶対失敗するけど)、あとはやってみたかったインベンジョンストライプをやってラストにチッピングもしてみるかな。インベンジョンストライプをやったことある人がいたらコツなどを教えて欲しいです。

今回は真面目に作ると言うよりもやったことないもの色々やって実験してみる。

 

今回はちょろちょろ作る予定、そしてリベットメーカーが届いてないので更新は遅く小出しですると思う。