既に期待外れのベーオウルフや期間限定のユール祭が配信され春にはアイルランドそして夏にはパリ包囲戦が配信されることが決定されているアサシンクリードヴァルハラ、自分の記憶の限りではあるがゲーム中に開示されたDLCに関する情報を書いてみる。
共通していること
アサシンクリードのDLCは一部除いて本編クリア後の話なので今回もゲームをクリアさせたほうがいい、オデッセイDLCでは現代編の続きもやってしまったのから尚更ね。
と言っても今回はオリジンズまでと違いオデッセイのようにエンディングと呼べるイベントが複数個あるので「アニムスの異常現象」「メインクエスト:義兄の守り人」「アースガルズ&ヨトゥンヘイム篇」「ヴィンランド篇」「イングランドですべての同盟を結ぶ」「古き結社を全員暗殺」「現代編バンで移動」を全て終わらせること。やることがとても多い(さらにオデッセイにように後日談の無料DLCが来ることも考慮した方がいい)
アースガルズ篇は続きがDLCであると予想しているので忘れずにやること
↑アースガルズの“賢者”が全員判明されたので可能性が低くなった
DLC1ドルイドの怒り
確か本編の1年後、アイルランドが舞台だが歴史的出来事は起きてなかったはず。ケルト神話の信仰者が的なのでPoEやイスにまつわる事件だと思う。
ストーンヘンジ地下に行き北欧イス(ケルト系か?)の石碑を2個読み現代編のアサシン教団がイスの文章を解読できるまで待つ、PCに解読文が届いたらケルト神話の神の名が文中に出てくる。
同じくストーンヘンジ地下に封印されているエクスカリバーを入手、ブリトン人の王が所有していたのと上記のことがあるのでフランスのエデンの剣とハートのような何かしらの関連したエデンのかけらが出てくるかもしれない。
敵が宗教組織なのでイスが関係するのはほぼ確実?
DLC2パリ包囲戦
本命DLC
アサシンクリード全てに言えることだが史実を調べるとネタバレが待っているのでDLCをクリアするまでWikipediaとかで漁るのは注意
2回起きたヴァイキングによるパリ包囲戦の2回目のなので885年、そして本編が872年〜877年だったのでおおよそ8年後
エセックスかどこかのメインクエストでパリ包囲戦の指揮官の一人ロロが既に登場している。(メインクエストの選択肢次第?では船の乗組員にすることも可能)
ウィンチェスターの「父」の個室にカール大帝のフランス王国が結社の手に落ちたとの文章があるので敵が結社なのが確定。(コレはロンドンの結社アジトか何処かにもあった気がする情報)
隠れし者が登場するかは不明、多分みんなアラムートに篭ってる気がする。
フランスのエデンの剣が登場する可能性大なのでこちらは北欧イスの剣を持っておきたい。
街並みを比較するって意味ならACユニティをプレイしてもいいかも
恐らくエイヴォルがアメリカへ最終的に渡った理由が描かれるので彼女の人生を知るためには必須か?