元々古代史は興味があり某暗殺者の信条でミイラ作りを学び、ミイラ復活などの影響で今まで恐怖対象だったミイラに興味が湧いてきたので行った。
大雑把でだが北南米、エジプト、ヨーロッパ、アジアと分かれておりエジプト以外はあまり...だったがいざ行ってみると予想以上に楽しかった!がオール明けで行った為頭の目覚めがイマイチだったのが残念。
北南米ゾーンに最古のミイラの解説やインカあたりのミイラを紹介。
エジプトゾーンではザ・ミイラと言った感じのミイラや棺桶があり、アサシンで学んだことを再度学べてよかった。人面鳥のことは知ってたけどあの世に行く門も意味あったんだね。
ヨーロッパでは湿地帯特有の皮だけ残ったミイラなどが展示されておりいつもと違った異様さでビックリした。
アジアゾーンでは日本の即身仏が飾ってあった。
ジューシーさな無いものの死体は死体なので見て回ってる間はそれなりに緊張した、死体なんて見たことないもん。
今にも起きて飛びかかってきそうなくらい保存状態が良くリアルでホラー的なものが多かったので怖ってなる時が度々あった。
疲れてしんどいのでここまで、20年2月中ばまでやってたはず。詳しくはググって