相変わらずボバ感薄いが今回はかなり面白かった。
現代でお出かけして、家帰ったらバクタ漬けになり回想パートになるのが今作の進め方になりそう。
現代
暗殺組織ナイトウィンドもジャバの従兄妹も初登場。ジャバの従兄妹は遺産の権利を求めてやってきたということは息子のロッタや甥のゴーガは既に死亡している可能性大？
まさかの敵賞金稼ぎとして彼が登場、かなり予想外。
回想
前回のラストに起きたことからかボバはデューン・シーのタスケン部族の一員になったようで意思疎通ができる程度には時間が経っているみたい。
例のスウープギャングに真正面から喧嘩売ったのは今後のフラグになりそう。
てか人間の男女エンドクレジット見て驚愕したわ。(ヒント:トシステーション)
タスケンは野蛮な民族のイメージがあるが、実は地頭良いというのがボバとの意思疎通とボバの“ギフト”で表せている。
てかこの部族女性いないの大丈夫かな？
ボバの師匠的なバトルマスターぽい人は女性みたい、部族によって男女の衣装の差があるのかはたまたポリコレか
列車強盗は西部劇の定番。
パイクは同じ実写のソロよりのデザインで素顔もTCWと違かった、多分亜種ってことになるのかな？
トカゲはフォースセンシティブ持ちの動物なのかな？というかトカゲもネズミも地球まんまだね、ネズミはEP6で出てたのでしょうがないが新登場のトカゲは少しデザインを捻って欲しかった。
アメリカ人が大好きな民族の怪しげな儀式、やっぱりボバのフライトスーツはこの色だね♪、てかまた新カット出てきてビックリしてるわ。
この儀式とガダフィの作製は見たところカノン版の成人の儀式になるのかな？レジェンズではクレイトドラゴンを倒すことで成人になった証だったと思う。
ハカなんよ、ニュージーランドなんよ。もはやボバじゃなくてブック オブ テムエラ・モリソンなんよ。
