マグスのゲーム&映画ブログ

基本ゲームや映画たまにプラモとかのレビューを書く雑なブログ。ゲームの考察などはツイートした物を後から再構築する形なので最新を見たいならTwitterを。

アサシンクリード:ヴァルハラ 鴉の戦士団&兄弟編エンディング終わった解釈

メインとアニムスグリッチだけが終わって間もたってない考察なので信用ならんよ!(追記)

これ見ないとそもそもエンディング辿り着けないのかな?

この動画で描写されているのは北欧神話の神はいつも通りイスが元になっているのと既にアトランティス在住のアイータによって実証された転生をイスの北欧文明も実際に行っている様子。そして危険分子のロキは外されていてトバカタストロフの混乱に乗じて自身も許可を得ず転生をしたことも伺える。

それ+でわかることは北欧のイスは巨人、体に光のラインが通ってないと今までのエデンやアトランティス(シュミレーション)のイスとは違う特徴を持つ、エクスカリバーも映っているのでイングランドも北欧イスの領域なのがわかった。

 

んでエンディングの舞台となるノルウェーのイス神殿はユグドラシル(ジュノー神殿の木はコレか?)と名前付けさせられて効果はアニムスのようなシュミレーション(アニムスは既知の情報のみだがこっちは0から作れる)と磁場の制御なのでローグの地震神殿のように地球を安定させる為の装置になる。

恐らく北欧イスはユグドラシルを使いトバカタストロフを予言し転生を行ったのかなと、そして発見した人類が北欧神話でいうヴァルハラのような世界を生成し北欧神話のヴァルハラが定義されたのかなと予想してみる。

レイラが接続してみるとバシムの他に読み手という人がいて声でわかる通り彼は恐らくデズモンド、なぜここにいるかは3でジュノーが解放されたと同時に「薄明の世界」(イスのネットワーク的なもの)に放たれて最終的にユグドラシルに落ち着きトバカタストロフ前のジュノーらのように日々現在からの計算を行っていたのかなと、そしてあまりにも長い時間を計算に費やしていたので自分すらも見失ってしまったかな?

そこでレイラが登場、彼女が搭乗したお陰で未来を作る根本を変え現在ではなく2012年12月21日デズモンドが大災害を先延ばしにしなかった未来から考えることになる。ここでオリジンズでイスにアドバイスをされた物事の見方を変えるが影響されたのかな?

思ったこと、レイラは杖と第六感を得た意味なくない?杖は夫の転生体バシムに渡し何かをする為、第六感がないとそもそも未来と過去のシュミレーションが行えないのかな?

 

あとバシムの協力者って誰なんだ?薄明の世界にいたジュノー?それとも別の時代もロキの転生体?

 

ジュノーはおバカさん大神殿で大災害が延期したのはいいものの太陽フレアを守る為増幅させた地球の磁場がまだ増幅を続けているので結果ジュノーが身勝手なバカといういつもの結果になってしまった。死んでからもジュノーが全部悪いになるの少し同情するわ

 

次回作はオーディンへの復讐が不完全燃焼で終わったバシム&アレシアが「猛る者」を解放する話と読み手の2人がより良い未来を作る話なのかな?だとすると変わった未来や過去現在はどうなるの?登場人物はそれを意識するの?アサシンクリードバースが発生して各世界のアサシンがPoE使って戦うの?と色々疑問が残る。

あとイライジャとコ・イ・ヌール出して、それと捕虜さんはどうなった?とまだまだ未回収の伏線が多いのでコミック行きになりそうなのが怖い。